ポルフで製造体質を強化


皆さん、ポルフってご存知ですか?

ポルフとは、「Practical Program of Revolutions in Factories」の略です。

日本語で言うと「工場革新のための実践的プログラム」です。

最近では、経営の環境が激変しています。
製造においても、その変化に対応する強力な体質を構築する必要があります。

その為の指針です。

製造の体質をどのレベルなのかを把握するために「ポルフ20項目実行指針」を摘出しました。

企業は、その指針に従って点数化します。
点数化することにより、自社の弱いところ、改善しないといけない所が把握できます。

そして、責任者を決めます。

対策案と期限を決めて改善を行ってゆきます。

以下は、ポルフ20項目の実行指針の例です。
  1. 整理・整頓・清潔・清掃
  2. 職制の整流化・目標管理
  3. 小集団活動
  4. 中間仕掛量の減少(工期短縮)
  5. 段取り替え迅速化
  6. 作業改善(製造のVA)
  7. 監視作業ゼロ
  8. 職場間のつなぎ
  9. 機械設備の保全
  10. 作業規律
  11. 品質保証体制
  12. 外注体質、強化支援
  13. 宝の山案内図によるムダ追放
  14. 改善コーナー、自己改善能力
  15. 多能化、人員配置変化対応
  16. 工程管理
  17. 能率管理
  18. コンピュータ利用
  19. 省エネ・省資源
  20. 新技術・固有技術

それぞれについて、1点から5点までのチェックリストがあります。
客観的に製造のレベルが把握できるのは、よいですね。






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