受注から出荷までの流れ
■受注から出荷までの流れは一般的に以下のようになっています。
以下は、生産活動の「長期計画」から「受注、生産、出荷」までの大きな流れです。
- まず長期の市場動向や戦略に基づき長期(6年先など)の利益計画、売り上げ計画を
作成します。
- 次にその売上計画に基づき設備の投資計画を作成します。
- その設備の投資計画に基づき年間の売上計画が作成します。
- その売上計画に基づき生産能力計画が作成します。
- 四半期の出荷計画、売上計画が作成します。
- 新しい受注は、この生産能力、売上計画に基づいて約束納期の設定がおこなわれます。
- この売上計画、受注に基づき基準生産計画、負荷計算、部品展開、工程別日程計画を
作成します。この範囲をMRPと呼んでいます。
- この部品展開に基づき部品の外注手配・発行、購買手配・発注を行います。
この範囲までと生産能力までをMRP2と呼んでいます。
- 部品が受領され、完成品の製造を行ないます。
- 完成品を倉庫に入庫し、受注の約束納期に基づいて出荷します。
- 出荷後、売上が計上します。
- 毎月、製造原価などが計算され利益の状況がわかります。
