受注から出荷までの流れ


■受注から出荷までの流れは一般的に以下のようになっています。

以下は、生産活動の「長期計画」から「受注、生産、出荷」までの大きな流れです。

  1. まず長期の市場動向や戦略に基づき長期(6年先など)の「利益計画」、「売り上げ計画」を
    作成します。
     
  2. 次にその「売上計画」に基づき「設備の投資計画」を作成します。
     
  3. その「設備の投資計画」に基づき「年間」の「売上計画」を作成します。
     
  4. その「売上計画」に基づき「生産能力計画」を作成します。
     
  5. 四半期の「出荷計画」、「売上計画」を作成します。
     
  6. 新しい受注は、この「生産能力」、「売上計画」に基づいて「約束納期」の設定がおこなわれます。
     
  7. この「売上計画」、「受注」に基づき「基準生産計画」、「負荷計算」、「部品展開」、「工程別日程計画」を作成します。
    この範囲を「MRP」と呼んでいます。
     
  8. 「基準生産計画」を部品展開して部品の「外注手配・発行」、「購買手配・発注」を行います。
    この範囲までと「生産能力」までを「MRP2」と呼んでいます。
     
  9. 部品が受領され、完成品の製造を行ないます。
     
  10. 完成品を倉庫に入庫し、受注の「約束納期」に基づいて出荷します。
     
  11. 出荷後、売上が計上されます。
     
  12. 毎月、「製造原価」などが計算され「利益」の状況がわかります。






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