生産計画とは


生産計画とは何でしょうか。

「生産管理システム」の大きな機能としては「生産計画の作成」があります。
この生産計画を基に、その他の計画、原材料や部品の材料計画(調達計画)などを作成してゆきます。
生産計画の説明です。

生産計画とは、日本工業規格(JIS)では、次のように定義されています。

「生産量と生産時期に関する計画」

です。

備考としては、次のように定義されています。

「大日程計画、中日程計画、小日程計画に分けられる。
大日程計画は、日程に関しマスターとなる長期の生産計画であり、月別の生産量を決める。
中日程計画は、その計画に基づき部門別の生産予定を決める。
小日程計画は、日々の作業予定を決める」

です。

つまり、生産計画とは、製造原価が最小になるように、何を、どれだけ、いつどれだけの人数で、どのような生産設備を用いて生産するかを決めることです。

主に、次の事を決めます。

  • 生産すべき製品の種類、数量、時期を決めます。

  • 製品に必要な、原材料、部品の決定と指示を行います。

  • 製造に投入してから、出荷までの日程の決定を行います。


日本工業規格(JIS)の計画は、上のように期間別に分かれています。

大日程計画、中日程計画、小日程計画については、別ページで、説明します。






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[実務に役立つ生産管理(生産管理システム)]
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