小日程計画


「小日程計画」の説明です。

製造指図で、生産数量と納期を貰っても、そのまま製造できません。

設備やライン負荷(ラインバランス)、人員計画などを考える必要があります。

それらの「負荷状況」、「生産数量と納期」、「生産の効率の一番よいやり方」などを考えて作成されるのが、「小日程計画」です。

「中日程計画」を製造が製造できるようにする計画です。
「生産順序計画」とも呼んでいます。

「小日程計画」で考慮しないといけない内容は次のようなものがあります。

  • 生産能力、負荷(設備、人員)

  • 生産ライン

  • 治工具

  • 最適なライン

  • ロットの分割、結合

  • ロット番号

  • 生産性

  • 製造条件

などです。

かなり複雑です。
この「小日程計画」を作成する担当者は、経験や知識が必要になります。

その為、最適な「小日程計画」を作るソフトが販売されています。

「スケジューリングソフト」などと呼んでいます。

最近では、スケジューリングをコンピュータで行って、微調整を人間がおこなっている所が多いようです。

スケジューリングソフトは生産管理システムのサブシステムです。

この「小日程計画」を使って製造指図をおこないます。






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